まず結果から。両日ともにフルセット勝ちで、下位との前半戦を4勝0敗でターン。
2010春・愛教、2010秋・静岡(+愛知学院)、2011春・静岡相手に、3季連続で、前半戦で黒星を喫しており、全勝ターンは、2年ぶり。
9月17日(土)
愛産大-静産大 【3-2】
25-23 25-20 18-25 14-25 15-13
第1セット、出足よく、スパイク、ブロックなどで11-6とリードするが、一気に3連続、2連続、2連続と断続的に失点し13-13と追いつかれる。さらに一時は21-22と逆転されるが、最後は、美味しいところでSPをもってく井関のサーブで、24-22と突き放し、25-23で逃げ切った。
第2セットは、お互いにミスが多い荒れた展開。第1セット同様、序盤で、10-6と離すが、すぐに9-10と追いつかれる。16-17までは、レセプションアタックはとるものの、サーブミスで相手に得点を与えるという流れを作りきれない状態が続く。後半、3連続得点でようやく20-16と突き放し、そのまま、25-20。
第3セット、序盤にミスが出て、5-8、6-10とリードされる。その後、13-14と詰め、16-16で追いつく。一気に逆転し、波に乗りたいところで、ミスが2本がからみ、再度、17-21とリードされると、あとは静産ペースで、18-25。
第4セットは、相手の12名のサーバーのうち、8名に連続得点を喫し、なすすべなく14-25。
最終セット、出足よく6-3とリードし、8-6でコートチェンジを迎えるも、8-9と逆転される。タイムアウト後の連続得点で、10-9と再逆転。終盤12-13と追い詰められる。再びタイムアウト後、永井、木村、永井と一気に3連続スパイク得点で振り切った。
9月18日(日)
愛産大-静岡大【3-2】
25-23 24-26 25-23 13-25 15-12
昨日以上に、点差から考えれば、ありえない展開の連続。
第1セット、この1年間、下位に甘んじながらも、愛産大には負けない静岡大の本領発揮。2連続×3回プラス4連続失点を喫し、5-11と、第1セットから、大ピンチ。12-18までは、点数が動かない状況だったが、ようやくの2連続得点のあと、怒濤の6連続得点で、20-19と逆転する。その後21-22と逆転されたところで、タイムアウト。踏ん張っての3連続得点で、25-23と第1セット奪取。
第2セット、第1セットの勢いそのままに、愛産大が走る。5-1からさらに差を広げ12-5。15-8とリードし、流れをつかんだかと思われたが、そこで2つのミスがからみ、さらに、2連続。3連続得点され、17-15と差が詰まる。その後、19-15と再度引き離しにかかるが、その後、あっさりと6連続得点をくらい19-21。競りはするものの、決定打にかけ、第1セットとは逆に、大逆転で、24-26で落とした。
第3セット、今度は第2セットを奪い、勢いに乗った静岡大が、序盤から、ブロックポイントなどで、2連続、3連続、3連続、2連続、2連続と、一気に8-16まで差をつけられる。不思議なことに、ここから、再び、愛産大の猛攻。19-19で追いつくと、21-22からの劣勢を、4連続得点で、25-22と乗り来る。
第4セット、一気に決めたいところではあったが、静大の意地が勝ったか、本学の集中力切れか、序盤から、大差をつけられ、挽回するチャンスすらつかめない。1-6、4-10、8-16、10-22と、点差を広げられ、13-25というスコアで、最終セットへ。
最終セットも0-4と序盤で痛いビハインド。いたしかたなくタイムアウト。(ほんの少々、マジックをかけると)とりあえず2-4。さらに、相手のサーブミスから、木村の2連続ブロックなど5連続得点で、7-5と逆転。逆転後、点差を広げ、14-10と一気にマッチポイント。
終始、逆転劇が続くこの試合、静大はあきらめず14-12と詰める。あと1点とればというところではあったが、最後のタイムアウト。(当然のことながら、再度、マジック)15-12で勝利した。
一応、整理しておきます。第1セット6点差を逆転勝ち、第2セット7点差を逆転負け、第3セット8点差を逆転勝ち、最終セット、15点マッチで、4点差を逆転勝ち。
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